第4回日本腎不全スキンケア研究会

開催日時

2025年3月2日(日)


開催形式

ハイブリッド開催【現地+Web開催】

開催会場

ウインクあいち(1002会議室)

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 https://www.winc-aichi.jp

大会長

吉澤 拓(医療法人あかね会 大町土谷クリニック)

開催概要

エビデンスとスキンケアの融合
~多職種連携による継続的なケアを目指して~



第4回日本腎不全スキンケア研究会 ご挨拶

 2025年3月2日(日)に「第4回日本腎不全スキンケア研究会」を名古屋市の「ウインクあいち」で、現地とWebでのハイブリッド形式で開催することとなりました。

 本研究会は、2010年に「東海かゆみ研究会」として発足し、その後対象を透析患者から慢性腎臓病患者へ、かゆみケアからスキンケアへと拡大し、2019年10月に「日本腎不全スキン研究会」に改名しました。2022年2月13日(日)に第1回日本腎不全スキンケア研究会を開催し、2024年2月11日(日)に開催した第3回大会では、前年5月に新型コロナ感染症が5類へ移行されたことや本研究会への関心の高さなどから、現地参加107名、web参加64名と現地参加の人数が大きく増加しました。また、かゆみ以外の新たなスキンケアの話題として、形成外科医師による「足病変」に関する教育講演や、新たに「患者さんの皮膚を守るために多職種連携で求められること」をテーマとしたシンポジウムも企画され、活発な議論が交わされた活気ある大会となりました。

 今回は、「エビデンスとスキンケアの融合~多職種連携による継続的なケアを目指して~」をテーマとさせていただきました。エビデンスは、正しく良質な医療を提供するために必要です。それに基づいて多職種が連携して継続的なケアを行っていくことは、患者の皮膚を守る上で重要であると考えます。今大会も引き続き、多職種連携を掲げて学びを深め、明日からの業務に活かせるような大会にしていきたいと考えております。具体的には、特別講演、教育講演には、現場でご活躍の先生方にご講演いただき、CKD関連掻痒症のチーム医療に関するシンポジウムを企画する予定です。さらに、一般演題募集のテーマもCKD関連掻痒症以外にも足病変や皮膚病変など、それらに関する実態調査、症例発表、チーム医療での取り組みについてなど広く募集します。是非とも奮って演題を応募していただき、活気ある大会となることを期待します。何卒、宜しくお願い申し上げます。

第4回日本腎不全スキンケア研究会 大会長
吉澤 拓
医療法人あかね会 大町土谷クリニック